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      プリンターを使って心臓病の子どもたちを早く元気にさせたい!

      · CHALENGE

      女鹿田 陽

      自ら心臓病を患い、治療を続ける中で、「地方でも高度な治療が受けられることに感謝し、医療に恩返しをしたい」と決意しました。 3年前島根でもようやく小児の心臓外科手術ができるようになったことを知りました。 その病院で心臓病の子どもたちが手術を受けるとき、手術の時間を短縮して患者の負担を軽減できるように、それぞれの心臓の模型を3Dプリンターで作る事業に挑戦しようと決めました。 3Dプリンターで作った模型は他の地域の病院でも手術に役立てているところもありますが、問題として先生自らが治療の合間をぬって製作したり、専門の業者が非常に高い価格で製作しているのが現状です。 先生の手間の省力化と安い価格で製作できないかチャレンジをしています。

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